本日税理士さんが来てくれました。

2020/06/18 ブログ
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 都下の病院経営はコロナの影響でどこも苦しい。当然当院も苦しいがプラセンタなどの自費診療が減っているだけで保険診療部分はあまり変わりない為結果持続化給付金を受け取る程は減っていない。月15万円程の減少だが余力のない当院には重荷である。

 無担保の融資は申し込んだが満額振りこまれるか心配だ。借金が増える事も気が重い。アルバイト先の病院はどう乗り切るのか。月曜の病院は内科の外来医師を減らし看護師のシフトも替え出勤人数を減らしている。それでも患者の減少には太刀打ちできまい。ボーナスなど出せないであろう。患者も悪い。たまに顔を出したと思うとコロナが怖いから薬を長期間処方してと皆おっしゃる。病院が無くなって困るのは自分達なのに。

 金曜の病院は初期に看護師の感染が判明した為2週間外来が中止になった。その間私は薬の処方のみ行った。この病院は大きなグループに所属しているのでカバーしてくれる筈だ。

 最も苦しいのはコロナを受け入れている病院だ。診療報酬の増額などは砂漠にじょうろで水を撒く程度の効き目だ。修業させて頂いた東京慈恵会医科大学は都有地を借地している為都の要請には逆らえないそうだ。コロナの早期終結を切に望む。