まとまった時間が出来たので「罪と罰」を読むつもりだ。

2021/08/08 ブログ
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 久しく読書から遠ざかっていたが、還暦を過ぎて初挑戦。

 読書というと思い出すのは、高校時代夏休みに「戦争と平和」を汗だくだくで読んだ事、アガサ・クリスティーの「Murder on the Orient Express」を原書で、辞書くびっきりで読破した事が思い出される。

 学生時代は手当たり次第乱読であった。学友からハードボイルドを勧められ、北方謙三さんの著作はほぼ読んだが、最近の著者は時代小説に転向している様だ。

 戦争と平和は映画化もされて居るが駄作である。この作品は映画では表現できない。読書後は特に感動も無かったが、今でも登場人物が頭に思い描ける。読んでおいて良かった。

 原書に挑戦したのは当時Z会という添削塾をやっていて、そこに「Hercule Poirro」という言葉が出てき、アガサ・クリスティーなぞ読んだ事も無くフランス語ではHは発音しない事も知らなかった為、「教養がない奴」とくそみそに馬鹿にされたからである。高校生であるから英語力も無かったが、最後の結末には驚いた。今でも思い浮かぶ。

 さて「罪と罰」どういう影響があるのであろうか。楽しみである。